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効果重視のデイリーのオーダーメイド治療を
Lipodissolve Injection脂肪溶解注射
ダイエットでは落とせなかった部位を切らずに局所的に部分痩せ
脂肪溶解注射とは、ダイエットでは痩せにくいフェスラインや二重アゴなど、部分痩せに効果が期待できます。切開を伴う痩身術に比べてダウンタイムが少なく、他の人に施術を受けたことがバレにくいのも特徴です。また、カベリンは従来の施術と比べて腫れや痛みを抑えることもできます。
脂肪溶解注射の効果チャート
こんなお悩みに
- 二重アゴが気になる
- 手軽に痩せたい
- 部分痩せしたい
- 頬の脂肪が気になる
- ダイエットが苦手
- 横顔美人に
EFFECTS脂肪溶解注射の効果
01
部分痩せ
従来の脂肪溶解注射に比べてデオキシコール酸の配合率が高く、高い脂肪溶解効果が得られます。
02
安全性が高い
カベリン注射は、痛みや腫れを抑える成分を配合することで、注入後の痛みや腫れなどの副作用がほとんどない注入療法です。2年の臨床試験で安全性と脂肪溶解効果が証明されています。
03
リバウンド知らず
脂肪細胞は20歳頃で増生がおわります。一度体外へ排出された脂肪細胞は戻ることがないのでリバウンドはありません。
FEATURES脂肪溶解注射の3つの特徴
切らずに脂肪を落とす
注射で注入する治療であるため、脂肪吸引のような外科的治療に比べメスを使用しないので、ダウンタイムが少なく翌日から通常の日常生活が送れます。脂肪溶解注射は脂肪細胞を直接溶解するのでリバウンドしにくいのも特徴です。ホホやアゴ下に注入することで、自然にフェイスラインをスッキリさせ小顔へと導きます。
デオキシコール酸が高含有
カベリン:脂肪を溶かすデオキシコール酸濃度は0.5%と高配合。腫れと痛みが少なく負担なく施術が可能。2年間の臨床試験により安全性と効果が証明されています。
FatXcore:脂肪を溶かすデオキシコール酸濃度は1%と高配合。また、術後の腫れや痛みを抑え、抗炎症効果のある成分NAIS complexも配合されています。
肌状態を診察し医師が適量をご提案
気になるお悩みの部位に適切な量を注入します。部分痩せしづらいアゴ下や、少しだけボリュームダウンしたいなどご希望に合わせてオーダーメイドで施術。
RECOMMENTEDATIONDAILYの脂肪溶解注射のすすめ
腫れと痛みに考慮
最短施術で痛みに配慮しながら、腫れの心配も少ない薬剤を使用。イベント前にもおすすめです。
最小限の注入個所
施術の部位によって異なりますが、注入箇所を最小限で施術します。そのため内出血や痛みの軽減につながります。
スピーデイな治療
所要時間は15分~30分と短時間で施術可能です。他施術と組み合わせてのセットメニューも人気です。
- 脂肪溶解注射と脂肪吸引どっちがいい?
-
腫れや痛み、ダウンタイムも少ない脂肪溶解注射から始めるのがおすすめ!
脂肪吸引は1回の手術で脂肪をしっかり吸うことができるため、効果は高いですがその分ダウンタイムが長く発生したり、術後ボコついたりのリスクがあります。一方で脂肪溶解注射は1回でも効果はありますが、しっかり効果を実感できるまでに回数を重ねる必要な場合も。ただしメスを使わないのでダウンタイムが少なく注射なので傷跡もほとんど目立ちません。ダウンタイムは脂肪吸引よりも短いため、気軽に受けることができるのできる脂肪溶解注射がおすすめです。
カベリンとは
気になる二重アゴや頬・フェイスラインの脂肪を減らす脂肪溶解注射です。ぽっちゃり感が気になる部位にカベリンを注入すると、脂肪がボリュームダウンします。
[薬事承認の有無]
- 米国食品医薬品局(FDA)
ファットエックスコア(FatXcore)とは
※心斎橋のみ
FatXcoreはアメリカのFDAに脂肪溶解の効果が認められたデオキシコール酸を、従来の脂肪溶解注射(BNLS neo)の10,000倍配合している最新の脂肪溶解注射です。
IMPORTANT POINTLipodissolve Injectionの注意点
BEFORE
施術前の注意
以下の方には施術できません。
- 妊娠中、授乳中、産後3ヶ月以内の方、妊娠の可能性のある方
- 日焼けをされている方、される予定の方
- 糖尿病、アルコール中毒の方
- 施術部位にヘルペスがある方
- 重度の敏感肌の方、 ケロイド体質の方
- 皮膚に強い炎症(アトピー性皮膚炎、脂漏性皮膚炎、かぶれ等)や悪性腫瘍がある方
- 日焼け後の色素沈着、炎症が強い方
AFTER
施術後の注意
- メイク
- 事前にメイクを落としていただいています。メイクは施術直後から可能です。
- 入浴
- 当日は入浴を避け、シャワーのみにしてください。
- 直後は注入した部分は注入した量だけ腫れます。
- 内出血は出た場合消えるまで数週間かかることがありますが、鈍針を使用することで内出血のリスクをぐっと減らすことができます。
- カベリンの場合:腫れは2~3日で落ち着いてきます。
- FatXcoreの場合:腫れは2~3日~1週間で落ち着いてきます。
- 痛みや違和感、麻痺した感覚、赤み、硬さなどの症状が出ることがありますが、自然と落ち着いてきます。
- 注入部位は施術後2,3日マッサージをするとより効果が期待できます。
INFORMATION施術内容のご案内
施術時間 | 初診:60分 再診:45分 |
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通院間隔・回数 | お客様の状況によってどれくらいのサイクルで施術するかを決めていきます。1回の施術で注入する量によっても異なりますが、目安としては、1~2週間毎に3~5回(カベリン)・1ヶ月毎に3~5回(FatXcore)繰り返していただき、その後はまた気になったタイミングでメンテナンスしていただくのが効果的です。お客様によって回数は異なります。 |
ダウンタイム | 注射後、紅斑や内出血、腫れが出る場合があります。 |
麻酔 | なし |
リスク・副作用 |
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PRICE料金表のご案内
当クリニックでは、お客様一人ひとりのご希望に合わせた多彩な施術プランをご用意しております。
SAME TIME GIVE TREATMENT同時施術可能メニュー
FAQ脂肪溶解注射のよくある質問
- 脂肪溶解注射するとどのように脂肪がなくなりますか?
- 注入された部位で選択的に脂肪細胞を分解し、分解された脂肪は体内で自然に代謝されて排出します。通常のダイエットと比べて脂肪を落とせる速度が早い点がメリットです。
- 1回の施術で効果はありますか?
- 個人の状態により異なりますが、一般的には3~5回の治療が推奨されます。実際の施術回数や間隔はお客様の理想や現在の状態を見て決めていきます。
- カベリンとBNLSの違いは?
- カベリンとBNLSの違いは、脂肪分解成分であるデオキシコール酸の濃度です。カベリンはデオキシコール酸の濃度が0.5%と、BNLSの0.001%と比べて非常に高く脂肪溶解効果が強い注射になります。そのため、より部分痩せ効果を期待したい方はカベリンがおすすめです。