2023年4月

施術可能な院はこちら新宿院表参道院心斎橋院名古屋院福岡院

新宿院・表参道院・福岡院の脂肪溶解注射はアメリカのFDA（日本の厚生労働省のような機関）より脂肪溶解効果が認められている
「デオキシコール酸」が主成分のカベリンを使用しています。
また、名古屋院の脂肪溶解注射はデオリポを使用しています。

脂肪溶解注射とは、ダイエットでは痩せにくいフェスラインや二重あごなど、部分痩せに効果が期待できます。注射を打つだけの施術のため、切開を伴う痩身術に比べてダウンタイムが少なく、他の人に施術を受けたことがバレにくいのも特徴です。

また、カベリンは従来の脂肪溶解注射と比べ高い痩身効果があり、腫れや痛みを抑えることもできます。カベリンは、高濃度にデオキシコール酸がBNLS neoの約5,000倍配合されております。そのため、高い痩身効果を期待できるのです。

デオリポも、カベリンと同じくFDAによって認められているデオキシコール酸が主成分の製剤で、高い痩身効果が期待できます。
名称とパッケージは異なりますが、カベリンと同等の成分が含まれているため、効果に差はありません。

脂肪溶解注射

脂肪溶解注射は有効成分（デオキシコール酸）が脂肪細胞の数を減らすことで、全体的なボリュームを減らしていく治療です。

施術後の注意点

ダウンタイム

禁忌

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当院のヒアルロン酸は、国内で初めて厚生労働省の承認を受け、世界シェアNo.1の実力のあるジュビダームビスタシリーズを使用しております。

ヒアルロン酸注入とは、医療用のヒアルロン酸を皮膚内に注入することにより、内側からシワや溝を目立たなくさせたり、ボリュームを補ったりするものです。
また、顔のボリュームが減少した骨や皮下組織、加齢によってできたシワに注入していくものですが、薄い唇のボリュームアップにも適用されたりもします。

部位によって所要時間が異なりますが、注入自体は1ヶ所につき15分程度で終わります。
手術の必要がないので短時間でおこなうことができ、治療後のダウンタイムはほとんどありません。持続時間は製品や部位によっても異なりますが、半年～2年程度で、徐々に馴染んで少しずつ消えていきます。

ジュビダームビスタ　ボリューマ

ボリューマは、2016年9月に日本の厚生労働省にて承認を受けたヒアルロン酸です。
従来のヒアルロン酸のようにシワに沿って注入することでシワの改善もできますが、顔全体のバランスを見ながらたるみ改善・ハリ感UPなど整えることで若見え治療ができます。

ジュビダームビスタ　ボリフト

ボリフトは、2018年8月日本の厚生労働省にて承認を受けたヒアルロン酸です。
組織になじみやすい特性があり、お顔の全体的なリフトアップ治療としても人気があります。

ジュビダームビスタ　ボルベラ

ボルベラは柔らかい製剤で、唇のボリュームアップや涙袋、目の下のクマやくぼみなどに使用します。繊細な箇所でも自然に仕上げることが可能です。厚生労働省承認のヒアルロン酸製剤です。

ジュビダームビスタ　ウルトラ

※名古屋院のみの取扱いとなります。

ウルトラは、2014年3月に日本で初めて厚生労働省より医療機器製造販売承認を取得したヒアルロン酸の注入材です。
組織になじみやすく、お顔全体の深いしわなどのたるみを即時改善する効果があります。

効果
- 額、ホホ、ほうれい線、マリオネットライン、アゴなどのボリュームアップ
  皮膚のボリュームが少ないと感じるところに注入するだけで、即時効果があります。
頻度
- 半年〜1年に1度の頻度で施術

クレヴィエルコントア

※心斎橋院のみの取扱いとなります。

粘性・弾性が高いので横に流れにくく、ご希望に合わせた形に鼻筋や輪郭を整えることができます。
また、ゴルゴライン・ほうれい線などのしわや頬のくぼみ改善にもおすすめです。

施術後の注意点

ダウンタイム

禁忌